善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、ごみ行政全般で申しますと、昭和52年から資源リサイクル運動をやったということで、私、当時、学生時代、名古屋でおったんですけども、NHKのテレビで善通寺市ではこういうふうにやってますという番組が放送されとんを見てまして、善通寺は、えらいことを始めたんやなと、全国ニュースで載るんやなというて帰ってきまして、もうそれから四十数年たちますけども、当時と生活様式は変わってきておりまして、ごみの量も増えてるんじゃないかなというふうに
また、ごみ行政全般で申しますと、昭和52年から資源リサイクル運動をやったということで、私、当時、学生時代、名古屋でおったんですけども、NHKのテレビで善通寺市ではこういうふうにやってますという番組が放送されとんを見てまして、善通寺は、えらいことを始めたんやなと、全国ニュースで載るんやなというて帰ってきまして、もうそれから四十数年たちますけども、当時と生活様式は変わってきておりまして、ごみの量も増えてるんじゃないかなというふうに
また、NHK朝ドラに笠置シヅ子さんのドラマ化も決定されております。これを機に、市民が誇れるような歌や踊り、これ作成チームを構築して作られてはいかがと思います。これ、周知しないことには市民は分かりません。市民から湧き上がってくるといっても、「市はこういうのに取り組むけど、皆さんどうですか」というそういうアクションを起こしていただかないとなかなか進んでいかないと思うんですね。
NHK朝ドラ「ブギウギ」放送決定についてお伺いします。 2023年度後期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の制作決定が6月24日に発表されました。この発表は異例で、1年以上前にNHK朝のテレビ小説が発表されるのは異例であります。NHKの意気込みを伺えるところであります。そして、そのヒロインは実在の人物で、東かがわ市引田出身の笠置シヅ子さんをモデルとしています。
令和4年9月20日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・東讃エリア観光振興連携協定について 8番議員 工藤正和 ・AIチャットボットの活用について 3番議員 朝川弘規 ・声の広報について 4番議員 工藤潔香 ・小海公民館の跡地利用について 9番議員 渡邉堅次 ・NHK
ある認知症のテスト結果、これ、NHKの健康チャンネルというところからの引用ですが、このテスト結果では、難聴があっても補聴器を使っている人は認知症のテストの結果がよく、難聴であって補聴器を使っていない人は明らかに認知症のテストの結果が悪いという結果が出ています。加齢性難聴には基本的な治療法はありません。
また、先日、報道でもございましたように、2023年の秋から放送予定のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」のモデルに、ブギの女王と呼ばれました戦後の大スターで本市出身の笠置シヅ子さんが選ばれました。
それで、記念イベントとしては、サマーフェスタin交流プラザ、NHK公開録音上方演芸会、出張!なんでも鑑定団in東かがわ、図書と遊びの親子フェスタin交流プラザ、クリスマスコンサートなどが開催されています。 これは早めに計画せんと、気持ちがあっても相手があることですから、なかなか受けてくれないし、予算面もあります。検討もあります。
自分一人で住みたいということで住んでおるんですけども、近所の方から電話があって、当番の日に出てくれんでと言われて困りまして、代わりにこちらから行こうかなというふうに考えたんですけども、環境推進会の中で、もうあんたは当番から外してあげるわというふうな答えが出たそうなんですけど、善通寺の現状っというのをぜひとも聞きたいし、昭和53年から、この収集体制が始まったっていうこと、私、当時、学生だったんですけど、NHK
自分の吐き出す息がマスクの中にとどまりやすくなりますので、マスク内の二酸化炭素濃度が高くなり、通常の空気と比べて酸素が約87%に減少し、二酸化炭素が通常の約30倍に増幅するような報告もあるとNHKさんの記事にありました。酸素濃度が低下する状態によっては、酸素欠乏症が起こり得るということを御理解しているということでもよろしいでしょうか。
こればっかりはやってみないと何とも言えませんが、NHKの朝ドラに働きかけてみてはどうか、市長にお伺いをいたします。
日々更新されるNHKの新型コロナウイルス特設サイトによりますと、1回でも接種した人の比率は、おととい6月15日の時点でカナダが64.7パーセント、イギリスが61.2パーセント、アメリカが51.9パーセントなど半数を超えています。その一方で、日本は13.9パーセントとG7先進主要国でも、また経済協力開発機構OECD加盟38か国の中でも最下位と大きく出遅れているのが現状であります。
3月4日、NHKの報道番組で生理の貧困が報道されて以降、コロナ禍における女性の窮状が広く知られるようになりました。生理用品を十分に手に入れることができない、いわゆる生理の貧困を巡り、生理用品を配付するなどの支援を検討している自治体は、今年5月の時点で少なくとも255に上ることが内閣府のまとめで明らかになっています。
NHKの番組を録画したものです。このタイトルは、「家臣はボクの宝です 徳川軍団天下を取る」というものでありました。井伊直政は新参者であったが、その能力を買われ、家康が重用しました。しかし、ほかの幹部からは妬まれます。一計を案じた家康は、さらに特別な直属部隊の対象に直政を抜てきします。
それはなぜかというと、この地球環境問題というのが、非常に厄介というか、大変な問題であるということに根本的な理由があるわけですが、今年になってNHKが「2030未来への分岐点」というスペシャル番組を始めました。毎月1回ずつやってるようですね。この前の3月は、3回目はプラスチックの問題を扱ってたようです。2回目が食糧問題、それで1回目が地球温暖化問題、これを正面から取り上げてました。
◯7番(川北善伴君) 今の答弁によりますと、詫間庁舎の周辺整備の完成は令和7年度末を目標に進めるとの答弁がありましたが、詫間エリアについては仮移転中であることもあり、今までマリンウェーブを利用してNHKカルチャーや公民館活動が活発に行われていましたが、現在、2階の和室等も利用できなくなっています。
それで、今朝のNHKのニュースを見よって、イギリスのロンドンですね、今回みたいにワクチンの接種ですね、体が不自由やったり病気で外出を控えたりしとる人に安全にワクチンを接種してもらうために、ロンドンのタクシー会社の有名なブラックキャブという会社が協力してくれて、無料でワクチンの接種会場まで送迎すると。
NHKが2月9日に発表いたしましたコロナワクチンについての世論調査を見ますと、コロナワクチンによって感染が終息することを期待するかの問いに、「大いに期待する」、「ある程度期待する」合わせて78%が期待をするとの回答をしております。また、コロナワクチンについて、接種したいかどうかの問いには、「接種したい」は61%の回答でありました。
12月15日のNHKの報道によれば、世論調査で来年に延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催についてどう思うか聞いたところ、開催すべきが27%、中止すべきが32%、さらに延期すべきが31%で、中止すべきが開催すべきを上回りました。 現在の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況から見ても、セレブレーションイベントを行って観客が集まり、わざわざ感染しやすい状況をつくり出すことは回避すべきです。
ここで、たまたまではありますが、今朝友人から情報を得ましたのでネット検索をかけてみますと、神戸新聞、NHK神戸放送局の記事がヒットしました。タイトルには、市議の不当要求問題で百条委員会とありました。姫路市のある市議が職員に働きかけたのは不当要求に当たるということから、百条委員会を設置することになったという内容でありました。この記事には、次のようにあります。
○4番(豊嶋 浩三君) いわゆる観光バスとして使う時に、最近見たんですけど、NHKだったかな、伊豆の観光バスにね、バスの運転手の方が乗ってこられた方に、こんにちはとか、おはようございますとか言ってんですよ、にこにこしてね。それがあるから乗ってきた人も、自分が仕事で行きよんやけども、あと何分ぐらいやきにとか、そういうふうな気持ちも落ち着くって言うんです。